徹底解説どうして
宅建試験勉強
継続して続けられないのか?

ちまたでは
宅建の試験勉強をしないで
合格はできるなんて
驚きの発言を耳にしたことがあります。

この本当なのでしょうか?

また一方で
宅建試験の勉強を
継続して続けることができないという
悩みも耳にします。

勉強が継続することができずに
諦めてしまう人心理など
合わせてお話していきたいと思います。

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宅建試験は簡単なの?

試験

国家資格は
日本にもたくさん存在しますが
一度は取得を検討したことが
ある人が多いでしょう。

一度でも耳にしたことが
あるのが「宅建」
ではないでしょうか。

ここでは
宅建試験について
お話していきたいと思います。

宅建とは?

「宅建」とは
「宅地建物取引士」の略称で
主に『宅地建物取引業者』で
働く人が必要としやすい資格です。

不動産の世界では
土地や建物などが
高額で取引されることも多く
一般の消費者が安心して
取引できるように
「宅地建物取引士」の存在は
とても大切になっています。

不動産取引をするときに
一般の消費者は必ず契約の前に
「重要事項説明書」
交付と説明を受けるのですが
この役目は
「宅地建物取引士」の仕事です。

不動産の取引において
設備・制約・制限の説明など
とても大切な
重要事項の説明は
宅地建物取引士以外は
することができません。

説明をするときは必ず
事前に『宅地建物取引士証』
提示する義務もあり
契約書への記名・押印も
宅地建物取引士にしか
できない仕事なのです。

また
宅地建物取引士は
試験に合格しただけでなれるわけではなく
ご自身が合格した都道府県で
講習をうけ登録手続きを行い
登録終了後に
宅地建物取引士証の交付を
受けることが必要となっています。

宅建試験の受験者数と合格率

宅建資格の受験資格は
年齢・性別・学歴・国籍等の
制限がなく誰でも受験できます。

表

上記は
平成20年~29年までの
受験者数と合格率となっています。

約20万人前後の人が
毎年受験する人気資格と
なっていることが分かりますが
合格率も15%前後となっていて
実に85%前後の人が不合格になる
試験となっています。

勉強しないで合格できるって本当?

私の周囲でも
「宅建試験は簡単」
話す人は多く
大して勉強しなくても
合格できると
聞いたこともありました。

しかし
85%前後は不合格に
なってしまう試験ですから
勉強しないで合格することは
不可能に近いです。

ではなぜ
宅建は簡単に
合格できるなんて
話があるのでしょうか?

これについて
個人的にはいくつかの
原因があると思っています。

まず考えられるのが
合格者が自慢目的で
「簡単だった」と
話していること。

合格できた嬉しさから
周囲の人についつい
自慢口調で話してしまい
それを聞いた人たちが
噂を流している可能性があります。

次に
全く勉強しないで
受験した人が
言い訳で「勉強すれば簡単」
話してしまっていることも
あると思います。

実際に
私の知人でも
「勉強るれば受かる」など
言い訳として話しているのを
耳にしたことがあるのです。

そのほかにも
受験制限がないのが
誰でも受けれれる=誰でも受かると
勘違いが生まれている可能性もあります。

実際には
簡単な試験ではないことを
合格率が示しているので
勉強をしないと
合格することはできないのです。

どうして宅建試験の勉強は継続して続けられないのか?

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難関資格とまではいわずとも
合格率の低い宅建試験ですから
継続して勉強できなければ
なかなか合格に近づくことはできません。

しかし
不合格者の多くの人が
「勉強がなかなか継続できない」
という話があるのも事実です。

ここでは
宅建試験の勉強が
継続して続けることができない
理由について
探っていきたいと思います。

高校や大学の受験との違いは?

日本で教育を受けた場合
小学校~高校~大学と進学していき
社会人になる人が多いですよね。

そのため
周囲の同級生や友人が
高校や大学と受験して
入学していくことになりますよね。

つまり
それが当たり前と
なっている部分が大きく
受験すること自体が普通といえます。

しかし
宅建試験の場合
自身が希望して
受験する必要があります。

個人的には
ここに大きな差があると
感じています。

高校入試や
大学受験では
周囲の同級生や友人と
勉強する時期も大体一緒です。

一方で宅建試験の場合
自分自身で選択して
勉強をしなければなりません。

もちろん
個人差はありますが
当たり前だった
学生時代の受験とは違い
自身で選んだ
孤独な状態で励む勉強で
モチベーションを
保つことは
とても難しいと思います。

宅建の勉強を継続できなくて諦めた人の心理は?

〇×

では
宅建試験の勉強を継続できなくて
諦めてしまった人の心理は
どのようなものなのでしょうか?

私の周囲で
宅建試験の勉強が
継続できなかった人の多くは
なんらかの言い訳を
していたように感じます。

・仕事が忙しい
・今年はあきらめていた
・すぐに必要ではない
・やる気が出ない

継続して
勉強できない人の多くは
言い訳を作ってしまい
自身でモチベーションを
下げてしまっていることが
多いかもしれません。

しかし
このような理由で
諦めてしまうことは
決しておかしいことではないと思います。

そもそも
宅建試験の勉強で
しっかりとモチベーションを保って
勉強を継続することは
難しいでしょう。

私自身も
宅建の受験勉強中は
とても孤独で
とても辛かったのを覚えています。

宅建試験を
受験する人のすべての人が
塾にスクールに通うわけでもないですし
独学でモチベーションを保つことは
とても難しいのは
私自身も経験したことなのです。

最後に

合格率が示すように
宅建試験が簡単に
合格できないということを
おわかりいただけたでしょうか。

さらに
宅建試験において
継続して勉強することの
難しさについても
お話ししました。

それでも
宅建資格が欲しいという
気持ちがあるのならば
決して合格することは
不可能ではありません。

個人的には
宅建試験では
勉強に対する
〝考え方〟
とても大切だと感じていて
そこの部分さえ理解してしまえば
一気に合格率が跳ね上がると
本気で思っています。

このブログでは
宅建試験について
ステップ順にご紹介していき
少しでも宅建合格に貢献できるように
心がけて書いていきますので
読んでいただけたら幸いです。