宅建試験勉強
開始してみたものの
やったりやらなかったりで
「なかなか理解度上がらない
なんて状況の人もいるかもしれません。

宅建試験は
簡単合格できる
試験ではありませんので
試験日まで勉強を継続する
必要があります。

今回は
宅建試験の勉強を試験日まで
継続する方法について
解説していきます。

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宅建勉強を開始時期から試験日まで継続する方法は?

時計

宅建試験は
合格率15%前後で
簡単に合格できる試験ではないので
合格するための勉強は
しっかりする必要があります。

ここでは
試験日まで
勉強を継続するために
必要なことを分けて
解説していきます。

試験日までの総勉強時間と月の勉強時間を決める

〝勉強時間の目標設定〟
すると聞くと
一見普通のことに
聞こえるかもしれませんが
なんとなく適当に
時間数を決めるのではなく
合格に必要な
勉強時間をしっかり算出して
決めてください。

開始時期は人それぞれですが
勉強開始から試験日まで
ご自身のライフワークに合わせて
決定する必要があります。

通勤や残業も合わせて
外出している時間が
1日12時間の人が
睡眠時間が8時間の場合
24時間の中で
MAXで4時間は勉強に
時間を使えることになります。

例えば・・・

平日が
4時間中2時間使えて
休日は5時間勉強すると
決めるのであれば
2時間×20日=40時間
5時間×10日=50時間など
しっかりと
月の勉強時間を出してから
試験日までの
勉強時間も算出しましょう。

まずは
目標勉強設定時間を決めて
最低限その勉強時間は
勉強することを認識するのです。

もちろん
最低限の勉強時間ですので
最終的にその勉強時間を
超えてしまっても問題ありません。

目標勉強時間設定の
決め方のコツとしては
自分ができそうな勉強時間の
少しだけ上に設定することです。

例えば
休日の勉強時間が
5時間ならできるだろうと思ったら
あえて6時間に設定するなどです。

上記は一つの例ですが
休日は10時間は勉強する!など
身の丈に合っていない
目標を立ててしまうと
出来なかったときに
「自分はダメな奴だ」と
ネガティブな感情に陥ってしまい
モチベーションが下がってしまうのです。

勉強というのは
やったりやらなかったりでは
意味がないので
自分ができる範囲で目標を立てて
しっかりとそれをこなしていくことが
とても重要となります。

一日の勉強時間まで細かく細分化する

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月の勉強時間が決定したら
一日の勉強時間まで
細分化していきます。

「そこまで細かくするの?」
思われたかもしれませんが
ここが重要なポイントとなるのです。

月の目標設定時間を
決めて勉強を始めたとしても
モチベーションの波が
出てきてしまう危険性があります。

月の最初は
モチベーションが高い状態で
たくさん勉強して
中盤で全然勉強しないことも
考えられます。

また
月の後半に焦って
目標を達成するために
無理やり勉強をすることも
あまり良いこととも言えません。

細かく毎日の
目標設定時間も
決めてしまうことで
【勉強の習慣化】
期待できます。

【勉強の習慣化】を
実現することができれば
日々の勉強が
辛いことではなくなる効果があり
合格率が飛躍的に
伸びるのです。

イメージとしては
朝起きて
歯を磨くことと同じような感覚で
勉強ができるようになることが
理想的ですね。

目標設定以外に勉強を継続する工夫

ゴール

目標設定を決めたら
後は目標を達成するために
勉強をするだけで
考えがシンプルになります。

ここからは
目標設定以外に
勉強を継続する工夫について
分けて解説してきます。

家族や友人に勉強を頑張ることを伝える

試験勉強期間は
勉強に集中できる状況を
作ることが大切です。

もちろん
試験期間中に
遊んだり趣味に時間を
使っていけないということは
ありませんが
周囲の大切な人に
勉強をしていることは
伝えておいたほうが良いでしょう。

試験期間中ですから
勉強に集中する必要があり
できればスマホも机にしまって
勉強したほうが良いほどです。

周囲の人に
勉強を頑張っていることを
伝えておくことで
良い意味で周りの人も
気を使ってくれるかもしれません。

友人の遊びの誘いを
断りやすくもなりますし
家族も勉強中は
集中させてくれるでしょう。

さらに
「勉強を頑張る」と
周囲に宣言してしまうことで
自分自身も勉強に熱が入って
効果は高いのでオススメです。

理解度が上がってきても継続して勉強する

グラフ

人間の記憶力には限界があり
そこまで長期的に
覚えておくことができません。

勉強を継続していると
どうしても「理解度のピーク」という
感覚が出てきます。

「もしかしてもう合格できるのでは?」

何て感覚が出てきても
気を抜いてはいけません。

人間はすぐに忘れてしまう
生き物だということを理解して
勉強を継続することが重要です。

特に
暗記系の分野は
理解することが難しいので
注意が必要となります。

民法・権利関係や
法令上の制限は
暗記系となりますので
理解することが難しいです。

そのため
過去問の答えを覚えてしまっても
理解度を上げていく努力を
していかなければいけません。

結局は
試験日当日に理解度のピークを
もっていくことは難しいので
継続して勉強していくことが
合格率を上げる
最高の対策になるのです。

最後に

宅建試験の勉強を
継続する方法について
解説しました。

がむしゃらに
勉強するだけでは
なかなか集中して
勉強を継続することはできません。

しっかりと
細かく目標勉強時間を
設定することで
勉強をやったりやらなかったりという
ムラが無くなるはずです。

勉強というのは
質と量でやることは大切ですが
合格する人の多くは
しっかりと目標を明確にしているので
悩むことなく
勉強を継続することができるのです。