国家資格と聞くと
どうしても
学歴のある人が
有利なような気がしちゃいますよね。

人気資格
宅建士の資格は
どうなのでしょうか?

また
不動産経験者
有利かどうかも
気になるところですよね。

今回は
宅建試験は学歴不問
合格できるのかについて
お話していきたいと思います。

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宅建試験は中卒でも高卒でも合格できる?

不動産カード

宅建試験といえば
「難しい試験」なのか
『簡単な試験』なのかどうか
気になっている人も
多いのではないでしょうか。

ここでは
宅建試験が学歴不問で
合格できるのかどうか
お話していきたいと思います。

宅建士試験の受験資格

宅建士試験に
受験資格は一切ありません。

難関国家資格には
大卒であることなどの要件が
ある場合がありますが
宅建試験は
年齢性別などの制限もなく
誰でも受験することができます。

最年少は12歳
最高齢では90歳で
合格されているそうです。

中卒や高卒の人でも合格できるのか?

毎年の合格率は
約15%前後の宅建試験ですが
大学に進学していない
中卒や高卒の人でも
合格できるのでしょうか?

結論から言って
やる気さえあれば
学歴不問で合格できます。

何を隠そう
私自身が中卒ですが
高得点で一発合格している
事実があります。

もちろん
独学で勉強しましたし
過去に勉強をまともに
したことなんてありませんでした。

私自身が学歴もなく
勉強が得意でもないのに
合格できたので
どんな学歴でも
勉強が嫌いな人でも合格できると
言い切ることができるのです。

不動産経験は関係ない?

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私自身が
不動産会社を経営していて
実際に不動産業務を
行っておりますが
ハッキリ言って
不動産経験は
宅建試験には全く関係ありません。

もちろん
業界に興味があり
楽しく仕事をしているのであれば
勉強にも身が入って
合格率は上がるかもしれないです。

しかし
これは不動産業界では
意外に有名な話ですが
実際の業務の内容が
試験に直接結びつくことはありません。

むしろ
全然異なることもあるので
頭がごっちゃになる
危険性さえあるのです。

一つの例としては
賃貸物件の仲介を行った場合
報酬としていただける
『仲介手数料』は
家賃の一か月分となります。

しかし
業界では
お客様から頂く
『仲介手数料』とは別に
大家さんからいただく
「業務委託料」というものが
存在しています。

そのため
実際には2か月分の報酬が
入ることもあり得るのです。

これが
試験勉強では
「家賃の一か月分」が
報酬の上限として
覚えなければなりません。

このような事があることから
不動産業界で仕事をしている人が
試験勉強をしていると
実際の業務とのギャップから
覚えるのに苦労してしまう
危険性があるんです。

誰でも合格できる理由とは?

就職

まずは
下記のデータをご覧ください。

公式データをもとに
2018年度宅建試験における
職業別合格者の割合を
高い順に記します。

不動産業:36.8%
金融関係:9.5%
建設関係:9.8%
他業種:22.0%
学生11.0%
主婦:4.0%
その他:6.7%

上記のデータが示すように
宅建試験では
職業関係なく合格者が
出ていることが分かります。

忙しい
主婦の方でも
遊びたい年頃の学生でも
合格が可能なのです。

自分自身が
合格してみて感じたことは
〝不可能だと思わない〟ことの
大切さでした。

「難しいけど
頑張れば乗り越えられる」

自分を信じてしまえば
不可能ではなくなるのです。

何より
毎年約15%は
合格していますので
全体の6~7人に一人は
合格しているのです。

つまり
6~7人の一人に入れるように
試験日まで
努力を重ねることができれば
合格することはできます。

全ては
自分のやる気次第ですので
一歩踏み出して
正しい勉強法で
合格を目指すことを
おススメします。

最後に

宅建試験は
受験資格はないですので
誰でも受験することができます。

そして
私自身もそうでしたが
中卒でもやる気次第で
十分合格できるでしょう。

ただし
合格率は約15%の試験ですので
簡単な試験ではありません。

正しい勉強法で
しっかり試験対策をすることで
合格率は飛躍的に上がりますので
ぜひステップ順に記事を読んで
参考にしていただけたら幸いです。